Quadcept Forceとは?INTRODUCTION
Quadcept Forceは、電子CADとシームレスに連携するクラウド型PDM(Product Data Management)サービスです。
設計データ(部品/部品表/図面)、設計変更履歴、開発ナレッジ、プロジェクト進捗を一元管理することで、開発作業を改善します。
Quadcept Forceで大幅な工数削減を実現OPERATIONAL EFFICIENCY
合計工数を40%削減
部品作成/選定
60%削減
部品選定ミス
90%削減
回路/PCB/BOM
データ整合作業
90%削減
タスク/
スケジュール調整
30%削減
情報共有
25%削減
※弊社お客様アンケートより導入効果を算出
そのお悩み、Quadcept Forceで解決できます!
- EOL部品による改版設計で業務が圧迫
- EOL部品が使用されている部品表を探すのに手間が発生する。ナレッジが共有されておらず、迅速に代替部品を選定できない…
- 逆探索や代替部品の提案で改版設計を効率化
- EOL部品が紐づく製品を逆探索で瞬時に発見。代替部品交換時には、ナレッジ情報や推奨部品を確認しながら選定を効率化!
- 複数のシステムをまたいだ情報管理に翻弄
- 社内PDMには開発側に必要な部品情報が不足しており、開発者は不満ばかり。調達側も開発者とのコミュニケーションが面倒…
- 必要な情報を1つに集約!情報の一元管理
- 社内PDMはそのままで「価格/在庫/環境情報」などを電子CADから閲覧可能に。無駄な情報のやり取りを軽減!
- 設計ノウハウ属人化で情報の引き継ぎが煩雑
- 過去の設計データを見ても、設計の意図や経緯が全く分からない…。ベテランのノウハウが引き継がれず、開発力が低下…
- データの一元管理で情報の属人化を解消!
- 資料や写真、図面のほか、やり取りも自動的に各案件ごとに集約。必要な情報をすぐに探し出し、情報の属人化を解消!
- 案件管理や情報共有が複雑で無駄な手戻りが頻発
- 案件・タスクの進捗が不透明で管理しづらい。言った言わないが発生し、指示内容の見落としなど、無駄な手戻りが発生…
- 案件管理コミュニケーションの透明化
- 各担当者のタスクや進捗が透明化され、調整がスムーズに。チャットの活用で、情報共有の時間も削減。履歴が残り、言った言わない問題を回避。
Quadcept Forceなら業務をクラウドで一元管理FUNCTION
Quadcept Forceは、電子CADとシームレスに連携するクラウド型PDM(Product Data Management)サービスです。
設計データ(部品/部品表/図面)、設計変更履歴、開発ナレッジ、プロジェクト進捗を一元管理することで、開発作業を劇的に改善します。大企業、中堅・中小企業から、少人数の設計会社まで、幅広くご利用いただいています。
- EOL部品の早期発見
- 手戻り作業を防止・改版設計を迅速化
- 部品選定の効率化
- ナレッジの集約で、迷わない・間違わない部品選定
- 部品データベースの正規化
- 二重登録の阻止、整備されたデータベース構築
- 社内PDM/ERPとの連携
- 社内システムと連携、情報を一元化
- BOM一元管理
- 開発全体の部品表を集約・管理
- BOMトレーサビリティ
- 設計変更/部品使用状況/改版履歴情報を把握
- プロジェクト管理
- 情報を集約・共有し、案件管理を効率化
- コミュニケーションロス防止
- 円滑なコミュニケーション
- ナレッジ管理
- 属人化を解消し、品質向上・設計ミス防止
- 取引先とのやり取りを一元化
- 必要な人に必要な情報だけを届ける
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