Quadcept Forceナレッジ管理
属人化を解消し、
開発全体の品質向上・業務効率をUP
FEATURE開発ナレッジを一元管理、
チームの知恵を最大限に活用し、設計ミス防止へ！
情報管理が属人化し、担当者が不在のときに対応漏れが生じ、クレームが発生したり開発ナレッジの蓄積や共有が難しくなっていませんか？チャットやデータ、ファイル管理を一元化することで、知識の共有と品質の一貫性を保ちます。
FUNCTIONQuadcept Force の主な機能
FUNCTIONチャット機能
- 記憶より記録！
過去の案件対応状況の把握 - チャット機能を通じて蓄積されたコミュニケーション履歴をナレッジベースとして活用できます。過去のやり取りを参照することで、知識の共有が容易になり、業務の質が向上します。
クリックして拡大
FUNCTIONデータ・ファイル管理
- 資料探索の時間が短縮
- 必要な情報を迅速に検索・アクセスできるため、知識の共有と活用が効率的に行えます。例えば、新しいプロジェクトに参加したメンバーが過去のプロジェクトのドキュメントやレポートを参照したい場合、データ・ファイル管理機能を使用することで、必要な資料を素早く見つけ出すことが可能です。
FUNCTION承認ステータス/コメント/版管理
- 部品選定で必要な情報を集約
- 設計途中で発見した部品に関する“不具合情報”や“製造時に注意すべき内容”などのナレッジを蓄積できます。
生産中止品（EOL）や社内在庫/入手価格の状況、部品使用ナレッジ、部品の履歴管理などを確認可能です。
設計で気を付けるべき点を意識し、安全安心な部品選定を実現します。
その他のQuadcept Force機能FUNCTION
動画を閉じる
arrow_upward