Quadcept Force

Quadcept Force取引先とのやり取りを
一元化

必要な人に必要な情報だけを届ける

取引先とのやり取りを一元化イメージ

FEATURE案件やタスクごとに見ることができる情報を制限し、
情報セキュリティの強化

Quadcept Forceにコミュニケーションを集約することで、 取引先とのコミュニケーションを促進します。
また、情報漏洩のリスクが発生しないよう、メンバー管理と権限管理を通じて、情報セキュリティを強化しています。
必要な情報を必要な人にだけ届け、安全に案件共有を進めていくことができます。

FUNCTIONワークスペース管理

取引先とのセキュアなコミュニケーション
取引先ごとに、別のワークスペースを管理することができます。たとえば、基板設計会社/OEM先がプロジェクト管理を行う場合、複数のメーカー様とのやり取りが発生します。メーカー様ごとにワークスペースを分け、コミュニケーションミスが発生しないよう管理できます。機密情報を制限することで、情報漏洩のリスクを最小限に抑え、取引先との信頼関係を強固にします。
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FUNCTION権限管理・メンバー設定・タスク設定

役割に応じた情報アクセスの制御
ワークスペースの各メンバーには役割や権限を設定にします。権限管理機能を使用することで、各メンバーがアクセスできる情報を適切に制限します。これにより、機密情報が適切に保護され、権限を持つメンバーのみが必要な情報にアクセスできます。さらに、役割に基づいた情報共有が行われるため、情報の漏洩や誤用を防ぐことができ、コンプライアンスの確保に貢献します。
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FUNCTIONデータ・ファイル管理

資料ごとにアクセス制御
資料ごとにアクセス権限の設定を行うことができます。
たとえば、ナレッジ共有を目的とし、設計に携わっていない社内メンバーにも資料の閲覧を許可することができます。
また、社外秘資料などは、タスクに関わっていたとしても、社内メンバー以外には閲覧ができないように設定します。
細かい粒度で設定できるため、柔軟な運用が可能になります。
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FUNCTIONセキュリティ体制

強固なセキュリティ体制

お客様のデータをお預かりする当社にとって、データの安全性は最優先事項です。不正アクセス、脆弱性、データ漏洩・消失などのセキュリティリスクに対して、万全の対策を講じております。

※セキュリティ体制の詳細はこちら

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その他のQuadcept Force機能FUNCTION

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