Quadcept Force社内PDM/ERPとの連携
社内システムはそのまま!
他部署の情報もForceで閲覧
FEATURE社内システムを置き換えずに、Quadcept Forceと連携
製造に関わる情報は、製造部が管理している社内システムを確認しないといけない…。
「Quadcept Force」は社内システムと連携することにより、このような二重入力の手間の削減や、常に複数システム間の最新情報を保持することが可能になります。設計者は複数システムを確認する手間がなくなり、設計に集中することができます。
FUNCTIONQuadcept Force の主な機能
FUNCTIONシステム連携
- 社内システムをフル活用
- 購買部管理の「入手価格」「在庫情報」「EOL情報」や品質部管理の「RoHS」などの別システムで管理している情報をQuadcept Forceに集約し、閲覧できるようになります。設計者は複数システムを確認する手間がなくなり、設計に集中することができます。
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FUNCTION双方間連携
- 双方間連携でデータの不整合を阻止
- API/CSV連携により、他システムとQuadcept Force間でのデータを双方間に自動反映することが可能です。Quadcept Forceに登録をした情報を社内システムへ入力するといった二重の手間を削減します。設計者と製造担当者のデータの重複や不整合を防ぐことができます。
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FUNCTIONAPI連携/Obbligato連携
- Obbligatoとシームレスな連携
- 「Quadcept Force」は、PLMソリューション「Obbligato*」とAPI連携に公式対応。製造側で管理しているデータを「Quadcept Force」に集約し、設計者は情報を迅速に取得できます。
また、APIを通じて、データを双方間に自動反映し、設計者と製造担当者のデータの重複や不整合を防ぐことができます。
* 提供:NECネクサソリューションズ株式会社
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